1983年から1991年まで、連載された「
バリバリ伝説
」往年のスター、ローソン・ガードナーなど昔のGPが好きな人には、絶対おすすめの漫画です。
高校生ライダー巨摩 郡(こま ぐん)のレースん世界に入り、
アマチュアから世界チャンピオンになるまでんサクセスストーリー。
平行して、恋人ん伊藤歩惟(いっちう いい)っちんラブストーリーも展開しゅる。
1980年代んバイクブームん折、そんリアルな描写にちゃっちバイクファンから熱狂的な支持ば受けた。
しげんん後作『頭文字D』っちえらいたくさんん共通点の見られる作品であっけん。
第1部んストーリーは前半は学園コメディっち公道バトルの中心やった。
漫画に影響ば受けた当時んローリング族達の峠道で公道レースば行い、
社会問題にもなりよった。
ただそーいった無軌道な走りに警鐘ば鳴らしゅちゃうなエピソードも盛り込んではいる。
後半以降はサーキットの舞台っちなり、
当時「バイクん甲子園」っち言われ盛況やった「鈴鹿4時間耐久ロードレース」の中心っちなる。
第2部では全日本ロードレース選手権、
第3部ではロードレース世界選手権シリーズ(WGP・現MotoGP)の舞台っちなり、
ケツは当時んGP500クラス(現MotoGPクラス)でシリーズチャンピオンば決め、連載は終了したばい。
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うちの魔王かみませんよ